銀製花瓶 海野勝a 作
a pair of silver vases
"芳洲" は、海野勝aが用いていた号。
装飾過多と評される作品と比べれば、かなり地味な作品と
言えるかもしれない。
図柄は、「麦穂に蝶」と「稲穂に蜻蛉」の春秋一対。
高さ、約36cm
海野 勝a
1844−1915年(天保15年−大正 4年)
明治の彫金家。号は芳洲・藻脱軒。
萩谷勝平・叔父の海野美盛(初代)、雁金守親に師事。
廃刀令以降、装剣金具から、家具装飾・携帯品の彫金を行う。
1891(明治24)東京美術学校教授。1892(明治25)
帝室技芸員
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